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東京モラルハザード

お腹がゆるいので、うんこを漏らさないことを目標に生きています。音楽を中心にカルチャー寄りの話題を書きます。

MORALITY IS DEAD

【吉祥寺】時代屋で見つけた「大人の」自転車…

吉祥寺

http://img.p-kit.com/jidaiya/1332565258082929100.jpg

大人の自転車といえば…

大人の自転車といわれると、男性諸君はついついSODが誇るあの自転車を思い浮かべてしまうかもしれない。私もそうだ。ただ吉祥寺のとあるお店では何を基準に"大人の"と言い張っているか全くわからない自転車があったので、紹介したいと思った。



その自転車

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これがその自転車。写真が悪いためか、張り紙だらけのためか、全容が捉えづらいが、すでに期待はずれであることは言うまでもない。ちなみに、座席は張り紙が乗っかっている部分。みんなきっと、座席になにかしら振動する突起物があるだろうと思った。思ったはずだ。ウツノミヤだけかもしれない。でも、思ったでしょ?

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大人の自転車であることを【】をつかって、紹介している。手書き感が堪らない。普通紙にマッキーでかかれたのでしょうか。「触らないで下さいね」と【大人の自転車】の行間が読めない。どうしてその2つの文言を並べたのだろうか。触る触らないの判別は、大人か子どもかで成り立つのか。「触る」という単語と「大人」という単語がつながるだけで、どこかアダルトな連想を意図しているのではないか。と、深読みするウツノミヤは考えすぎだろうか。

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どうやら、【大人の自転車】というのは、自転車の車輪の径が小さいため、子ども用であると思って訪ねてくる人が多いから、強調しているみたい。だったら、【大人用の自転車】でいいでしょう。
そして、いちいちつっかかりたくなる記述。「ポジションからして」「大人用車両」と。ポジションは自転車専門の人なら、どこのポジションなのかわかるのか。実機を前にしたウツノミヤは、ハンドルなのか、座席なのか、ペダルなのか、はたまた店頭に並べていることを示していたのか、まったくわからなかった。「ポジション見ればわかんだろっ!」と言わんばかりの態度が現れていて、素敵な書き口だと思った。また、ここにきて「車両」と大きく括ったあたり、この張り紙を書いた人の自信が現れている。その後の「コレでママチャリを抜き去るシーンを想像してみてください」に繋がる、大いなる自信。ママチャリは車両ではない。確かに、この小径車輪でママチャリを抜けるのかと疑問に思った。よっぽど全力で漕がなくてはならないだろう姿が浮かんだ。



実際、どういう自転車なの?

これだけ書かれると、気になってしまう。しかし、ウツノミヤは時代屋で苦い思い出があるため、店員に聞くことができなかった。現代の電化製品店を悩ましている店頭で確認後、アマゾンで検索することにした。「詳細は当店HPで」と書いてある時点、家に帰って調べることを許されていることがありがたい。

在庫切れ!!!

バースィズ BIRTHIS 222 (ブラック)

バースィズ BIRTHIS 222 (ブラック)

最初の写真の自転車のフレームに書かれていた「BIRTHIS」という文字列から「自転車_BIRTHIS」で調べた。すぐ出た。この自転車の売りは、軽さと径の割にスピードが出ることらしい。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/517Ooz6ZNrL.jpg
ウツノミヤは、小径の自転車に実際に乗ったことがないので、これがどれくらいすごいのか実感が湧かない。ただ在庫切れで、かつ入荷する予定がない商品ってAmazonは良い物が多いよねって感覚があって、きっと小型の折りたたみ自転車に乗ってる人の間ではそれなりに有名なんだろうと思った。
詳しいレビューは、ググってトップに出来きた
小径車、折り畳み自転車、リカンベント試乗記:100回記念 Birthis 222 世界唯一か、極小径リカンベント? - livedoor Blog(ブログ)
に書いてあるので、気になった人は読んでみるのがいいと思う。ウツノミヤは、折りたたみ自転車にも選ぶための様々な基準があって、それがカメラやパソコンと同様に比較されて選ばれているということに驚いた。いい自転車はGIANTでしょ、くらいの感覚しか持っていない。自転車も極めると楽しいんだろうなあ。キリ無さそう。



最後に

実は、その後近くの同じ公園通り内にある路面店にもっと気になる自転車を見つけた。
f:id:shunutsu2-2-24:20131127223215j:plain
キックボードと自転車が組み合わさったようなこの形。以前住んでいた台湾だったら、交通事情が日本とは違うため、この使い方をされていたなと懐かしさも相まって、感慨深くこの自転車を眺めてしまった。
果たして、自転車としてしっかり乗るのが正しいのか、それともキックボード的に乗りこなすのか。力強い動力の付いたローラースルーゴーゴーと言った感じか。

ああ、試乗すればよかった。

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